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人気不動のGジャンタイプ 茶芯馬革2ndトラッカーレザージャケット Y2254
人気不動のGジャンタイプ 茶芯馬革2ndトラッカーレザージャケット Y2254
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✨あの超名作「セカンドタイプ」をレザージャケットに落とし込んだ一着!
✨エイジングを存分に楽しめる、肉厚なポーランド茶芯馬革を使用。
✨幅広いスタイリングにハマるカジュアルなレザージャケット。
シンプルかつ普遍的なレザージャケット
今回リリースするのは、1950年代に登場したトラッカージャケット、通称“2nd(セカンド)”と呼ばれるGジャンの型をモチーフにしたレザーブルゾン。
当時のディテールを再現しつつも現代風にアレンジを加えたデザインで、周りとの差別化も図れるアイテムに仕上がっています。
フロントのポケットや内ポケットの設置など、実用性にも優れた作りに。
素材には「LIAZON」定番の、コンビ鞣しの茶芯馬革を採用。
着用するほどに革の風合いが深まり、存分に経年変化を楽しめるマテリアルになっています。
シンプルかつ普遍的なデザインなので、カジュアルからクラシックなコーディネートまで幅広く活躍してくれる逸品です。
マテリアル
現代のレザージャケットに最適な馬革。
レザージャケットに使われている皮革の種類というのは、性別や年齢、部位など細かく分類すると約15種類以上もあります。
今回のレザージャケットに使用している皮革は、ポーランド産の馬革(ホースハイド)。 ポーランドの大高原でのびのびと育った馬革は品質が高いことで知られており、世界中のブランドから定評があります。
馬革を採用した理由としては、数ある革の中でも馬革は「一番バランスの良い革素材だから」です。
馬革は余分な脂肪が少ないので、皮が軽くて柔らかい上に、強度は高いという特徴があります。
つまりレザージャケットに使用するにあたって、この上ない素材であるということです。 また、ツヤ感や質感など美しい風合いに定評があり、革好きからも非常に支持の高い革素材となります。
“革” 素材にこだわる理由
私たちがレザージャケットをつくる上で、一番重要なポイントは“革”だと考えています。
いくらデザインや見た目が美しくても…
レザージャケットである以上、革の質が悪ければレザージャケットとしての満足度も低いと考えているからです。
せっかくレザージャケットを愛用するのであれば、「革の風合いを楽しみ、経年変化を楽しみ、一緒に歳を重ねていきたい。」そう思うのは至極当然のこと。
そんな想いからも、私たちはレザージャケットをつくる際、使用する革には妥協をせず本当に良いと思える革素材だけを厳選して使用しています。
素材にはオリジナルで作製した、茶芯仕様のホースハイド(馬革)を使用。
革の厚みは約1.2~1.3mm。
革の力強い風合いを堪能していただける適度な厚みを持ちながらも、馬革特有の軽さ、そしてオイルを充分に含ませたことで適度な柔軟性も備わった革に仕上がっています。
鞣しは、タンニン鞣しとクロム鞣しを組み合わせた“コンビ鞣し”。
クロム鞣し革ならではの“しなやかさ”を持ちつつ、タンニン鞣し革特有の“革らしい経年変化”も楽しむことができる、非常にバランスの良い革に仕上がっています。
また革にはしっかりとオイルを含ませているため、着用当初は自立するほどハリのある革ではありますが、着こむことでオイルが革全体に馴染み、しっとりと柔らかな風合いに変化していきます。
着用を重ねるたびに愛着が深まる逸品。
ぜひあなただけの一着に育ててみてはいかがでしょうか。
商品仕様
デザインは、通称“2nd(セカンド)”と呼ばれるGジャン型をベースにした、レザートラッカージャケットになります。
2nd とは1stの後継モデルとして1953年に発表されたデニムジャケット。
フラップポケットを両胸に配したシンメトリーなデザインが印象的で、70年以上経った現代のファッションシーンでも非常に人気のあるモデルとして親しまれています。
今回はそのセカンドタイプにアレンジを加え、現代風にアップデート。
フロントのポケット位置を下げ実用性をプラス。
また襟の形状などディテールに変化を付け、よりモダンな雰囲気に仕上げています。
レザージャケット特有の無骨さがありながらも、ライダースジャケットよりもカジュアルな雰囲気で着用できる一着に。どこか大人っぽい雰囲気も兼ね備えています。
胸まわりに立体的なゆとりを確保し着用感も良好。
厚手のインナーでも着用しやすい。
アンティークゴールドカラーのボタンパーツを採用。
茶芯レザーとの相性も抜群です。
裏地袖部分はポリエステル素材切り替え仕様になっており、袖通りも良く、着用時にストレスを感じさせない作り。

(※調整用のボタンは付いていません)
経年変化を存分に楽しめる茶芯レザー
今回のモデルには、経年変化を最大限まで楽しめる“茶芯レザー”を採用しています。
“茶芯レザー”の最大の魅力といえば、革の風合いや質感の変化を楽しめるだけではなく、色合いの経年変化が楽しめるという点。
着用による擦れや小キズなどで徐々に芯の茶色いレザーが顔を出し、まるでヴィンテージウェアのような深みのある表情へと変化していきます。
まさに馬革の魅力を最大限まで引き出した、本物志向のレザーと言っても過言ではありません。
重厚感のある肉厚レザー
アパレルブランドが展開するレザージャケットに使用されている革の厚みというのは、1.0mm前後が平均的。
1.0mmも決して薄いとは言いませんが、レザー好きな人にとっては少し心許ない厚みです。
一方で「馴染むまでに時間がかる」というデメリットや、実用性が低いというデメリットも生じてしまいます。
そこで今回のレザージャケットでは、革は1.2-1.4mm厚と、非常にバランスの良い厚みのレザーに仕上げました。
革らしい風合いは充分に実感できながらも、初めから馴染みよくストレスなく着用していただけるレザージャケットです。
着用シーンとフィット感
今回のトラッカージャケットは、都会的な印象で着用できる“レギュラーフィットシルエット”に仕上げています。
カットソーを一枚で着用するのはもちろん、シャツやスウェットパーカーなどの厚みのあるインナーでも合わせやすいシルエットに設計です。
全体的に適度な余裕はあるので、普段通りのサイズを選んでいただければ問題なく着用できるサイズ感となっております。
はじめは革が馴染んでいないため、多少の窮屈感はあるかもしれません。
しかし着用するほどに革が身体に馴染み、着心地も良くなってきます。
バイクに乗られる方はもちろん、タウンユースとしても重宝するレザージャケット。
ぜひあなたのワードローブに加えてみてはいかがでしょうか。
※ MODEL:T ※ WEAR:M size
※ WEIGHT:63kg ※ HEIGHT:173cm
なぜココまで安くできるのか?
実行者紹介:
NIS Co., Ltdはアパレル業界に10年以上携わり、数々の有名ブランドのOEM生産を手がけてきました。
「レザーウェアとは生もの」。
その字の如く、素材、裁断、縫製、その全てにおいて同じものは一つたりとも生まれません。それらひとつひとつが“一点もの”であり、あなただけの特別な一着に育っていくのです。
そんなサイコウの出会いをご提供できるよう、素材選びから仕上げまで、丹精込めてレザーウェアを作り上げています。私たちは「もっと多くの方々にレザーウェアを楽しんでもらいたい」をモットーに、コストパフォーマンスの高いハイクオリティなレザーウェアをご提案していきます。
※実寸は平置実寸/素人採寸で収縮素材等2cm程度の誤差はご了承下さい。
■サイズ感について
インターネットで衣服を購入される場合のサイズ選択で失敗する最も多いパターンが、単純にSサイズ、Mサイズ、Lサイズ等のみで選択される場合です。 先ずはご自身のヌードサイズと体格(Y・YA体、A体、AB体、BB・BE体など)を把握されることが重要です。 アウタージャケットのサイズ選択は、各々の体格やインナーの着用枚数により異なる為に一概には言えませんが、目安として以下をご参考ください。
■胸囲(ヌードサイズ)で選択するサイズ感
プラス5cm以上~10cm未満:タイトフィット
プラス10cm以上~15cm未満:ジャストフィット
プラス15cm以上:ルーズフィット
■シルエットで選択するサイズ感
ブリティッシュ:タイトフィット
イタリアンクラシコ:ジャストフィット
アメリカントラディショナル:ルーズフィット
LIASONフラッグシップストアでは、今までにリリースしたレザージャケットはもちろん、アパレルアイテムをほぼフルラインナップで展開。
LIASONのアイテムを、実際に見てみたいという方は、是非ご来店くださいませ。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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名古屋市中村区鳥居通4-2-1荘苑鳥居ビル1F
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